お久しぶりでございました。
機械に弱いことを言い訳に、なかなかブログも書けずにおりましたが、
これからまた少しずつ書いていければと思います。
どうぞ、これからも気長にお付き合いいただければ幸いです。
さて、新年が明け、早くも三週間が過ぎました。
私たちの住む地区では、毎年15日前後の日曜日に「おさいど焼き」という行事が行われています。
高く積んだ藁の山に、お正月に使われた注連飾りや門松などをくべ、火をつけます。
そうして縁起物を燃やし、今年も良き年になるようにお祈りをするのです。
おさいど焼きの前は、地区の守り神である“おごしん様”にお祈りをします。
そして、地区の小学校六年生の男の子がおごしん様から火をもらい、
その火を藁にくべます。
今年は雪が多く、この日もしんしんと降っておりましたので、
組み立てた藁にも多くの雪が積もっていました。
それでも火がつけば、あっという間に燃え上がります。
おさいど焼きでは、ありがとうという気持ちと一緒に、
お守りやぬいぐるみなどが持ち込まれることもあります。
子供たちはテストやレポートなどを燃やし、頭が良くなりますようにとお願いをします。
さらには、より素敵な恋愛ができるようにと、昔のラブレターを燃やすことも。
こうして、これまでの生活に感謝しながら、
これからの生活も平穏に過ごしていけるようにとお祈りをする大切な行事でもあります。
そして、おさいど焼きが終わると、お正月気分も終わりだなと実感します。
るい創建も、齢59歳と54歳の初老コンビですが、
お互い体に気をつけながら、はつらつと頑張って参りたいと思います。
今年も、るい創建をどうぞよろしくお願いいたします。